新環境生活記
某I氏のスタイルをパクらせて戴きます。しかしながらかなり前から遡る羽目になって思い出せません。
- 始業式早々、学長の話で眠くなる。
- 始業式翌日英語のテストで沈没。程よく手を抜けて(と言いつつも、実力は元から無いが)、一番楽と言う噂の真ん中のクラスに配属。
- 学類オリエンテーション早々、学類長の話で眠くなる。
- 後日、気まぐれだけで某代表になる。
- 授業一日目が始まる。自転車の多さにショックを受ける (巷では「北京の朝」とも呼ばれているらしい)。
- フランス語: いきなり先生が「Bonjour, monsieur!」と流れるように言ってクラス全員で戸惑う。「R」の発音が非常に難しい。
- 英語: 外国人の先生担当。早速宿題で何をやればいいのかわからない。
- 授業二日目が始まる。
- その後火曜日
- 解析I: 要は微分積分。私文系だからわかりません。まだ第一週なのに、果たして単位取れるのだろうか?
- 情報メディア概論: 我らが学類長の授業。「メディア」の話のはずなのに第一週でコンデンサについて話し始めたあたりで意識が飛び始める。後日直接話す機会があったので判明したが、初心者に教えるのだけがあまり得意じゃないように思える。なお、第二週で AND 回路や OR 回路について話していた。こんなのがテストに出たら卒倒する。
- コンピュータリテラシー: パソコンの授業。死ぬほど暇。なお参考までに、一週目はブラウザの使い方、二週目はワードの使い方であった。多分3学期のプログラミング実習まで暇だろう。
- クラスの代表者の皆様や先輩方はまともな人だらけで非常に困る。
- 歌を歌う場所でカルチャーショックを受ける。
- id:inosinmk2 さんが言っていた「ちゃらい男を女の子ごとうけいれるか、女の子ごとちゃらい男を切るか。それが問題だ」と言う言葉の意味を身を持って知る。
- 情報委員会の委員はオタクな人がいたがベクトルが違って非常に困る。
- 歌を歌う場所でハイエンドオタク・マニアックスを歌って切り抜ける。
- 某サークルに潜入。
- 変わった人が多い。でも先輩方みんな優しい。
- 先輩の車で帰宅する貴重な体験を早くもする。
- 学校のパソコンは Windows と Linux のデュアルブートでした。
- Visual Studio 2005 が普通に入ってました。これでひらがなプログラミング*1ができる!
- 残念な Mac がある他大学の皆さんは非常に残念だと思います。
「何があるかわかったものではありません」と言うのが今のところの感想です。